宮崎宣子、ワンオペ育児中にインフルエンザ感染、オンライン診療に感謝
フリーアナウンサーの宮崎宣子が24日までにインスタグラムで、インフルエンザに感染したことを明かした。 宮崎は前回から約1週間ぶりの更新となった21日、「絶賛インフルエンザ中でして、久しぶりに、携帯を触ってインスタ書いてます」とインフルエンザに感染したことを公表した。 昨年10月に長男を出産しており、前日の夜から40.3度の高熱が出たというが、「夫はハワイで、ワンオペ…。息子がかかってないのが唯一の救いですが、冷蔵庫を開けるも何もなく、息子用に買っておいた、Pigeonのりんごジュースや、和光堂の野菜と果物のジュレみたいな、飲むゼリーを片っ端から飲み干し、薬を飲んで寝ました」と現状を伝えた。 オンライン診療を受け、薬を処方してもらったという。 「とても息子を連れて40℃の熱の中、病院に行く体力はなかったので、診療してもらうまでは家で寝て待っていられるので、本当に助かりました」と感謝をつづり、「やっぱり睡眠がちゃんと取れてないのが、体力が奪われる原因かもですね。夜泣きで起きて、分眠になるのが今は仕方ないですけどね」とワンオペ育児のつらさをつづった。
テレビ朝日