ひろゆき氏 令和ロマンのM-1連覇に思う「高学歴が本気になったら凡人が勝てる分野はない、という現実」
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」が「M-1グランプリ2024」で史上初の連覇を成し遂げたことについて私見をつづった。 【写真あり】ひろゆき氏 妻ゆかさんとラブラブツーショット ひろゆき氏は「令和ロマン」が、自身との対談でネタの作り方や、そのネタが受け入れられるための見た目の変化について話す動画を引用し、「M1連覇令和ロマンのネタの作り方と受け入れられるための人体改造とかは、本当に勉強になるんだけど、、」と投稿。 続けて「高校野球で慶応高校が優勝して、お笑いのM1も慶応大卒が優勝」と、慶大出身の2人が漫才日本一になったことに触れると「スポーツとお笑いでは、ならず者が一発逆転!という夢を『高学歴が本気になったら凡人が勝てる分野はない』という現実で打ち砕いた」と独自の視点で評した。 この投稿にフォロワーからは「天才が努力したら最強」「お笑いはロジカルだからなぁ」「ですよね」「高学歴というか頭がいい人ですよね」「知性があってこそ笑いがある」「最近はお笑いの高学歴化が凄い」などの声が上がった。