世界中の空港のFree Wi-Fiを教えてくれるアプリ&接続する時の注意点
利用制限を回避するコツ
空港でW-iFiを使っていると、無意味な利用制限がかけられて使えなくなることがあります(1時間まで利用可、とか)。 そんなときは、MACアドレスの偽装を試してみましょう。 Wi-Fiからいったんログオフして、偽装アプリを立ち上げ、システムのMACアドレスを変更してから再度ログインします。Wi-Fi側からはまったく別のパソコンのように見えるので、うまくいけば利用制限を回避できます。 また、携帯ゲーム機などからWi-Fiに接続したいのに、ブラウザが搭載されておらず、Wi-Fiの利用規約への同意ができないケースもあります。 そんな時は、ノートパソコンのMACアドレスを、ゲーム機のMACアドレスに変更して、ノートパソコンで利用規約に同意してから接続を切り、改めてゲーム機からWi-Fiに接続すると、問題なくインターネットを使うことができます。 (ただし、ブラウザクッキーなど別の認証が使われていない場合に限ります。) ──2019年8月26日の記事を再編集のうえ、再掲しています。 訳:伊藤貴之 Source: GooglePlay, Apple Store, Instabridge, WiFi Map, Flio, App in the Air, Reddit, X(1, 2, 3)
ライフハッカー・ジャパン編集部