「いつもと違う感じ?」〝ワイルド・スピード〟でも名を馳せた実力派女優 森川葵、舞台挨拶の姿に様々な声「誰?って思った」「相変わらず別嬪さん」
女優の森川葵が自身のインスタグラムを更新。出演映画の舞台挨拶時のオフショットを公開した。 ■〝いつもと違う?〟ミニスカートの舞台衣装で…【写真】 映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」(監督:上田慎一郎)の初日舞台挨拶参加を伝える投稿で、美脚も眩しいグレーのニットを着用した登壇時の衣装で写る写真を複数公開。映画のPRと共に舞台挨拶来場者への感謝を伝えていた。 この投稿を見たフォロワーからは、衣装やビジュアルへの賞賛コメントのほか撮影場所の雰囲気や髪型、撮影角度などの影響もあってか普段の柔らかな雰囲気とは違うイメージの写真に「写真葵ちゃん感がないね…誰?って思った」「いつもの葵ちゃんじゃない…」「いつもと感じが違ってる!」といったコメントも寄せられていた。 ファッション雑誌「Seventeen」専属モデル出身の森川は、役者としても様々な役柄になりきる〝カメレオン女優〟と賞されるなど確かな演技力でも知られており、今回もその片鱗を魅せた格好となった。 また、今年3月まで5年間放送されていた人気バラエティ番組「それって⁉実際どうなの課」(中京テレビ)では、その道の達人たちが長い年月をかけて会得した様々な技術を驚異的な速さで習得したことから「ワイルド・スピード森川」とも呼ばれその名を世界に轟かせた。 #エンタメQ
西日本新聞社