JO1豆原一成がセルフプロデュース曲発表、歌詞には「かわいいだなんて呼ばないで、君の男って呼んで」
豆原一成(JO1)がセルフプロデュースした楽曲「Not Puppy Love」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 【動画はこちら】JO1豆原一成プロデュース「Not Puppy Love」 「Not Puppy Love」のMVは、JO1メンバーによるセルフプロデュース企画シリーズ「PLANJ」の一環で公開された。この曲は「Not Puppy Love, Don’t call me cute, Just call me your man(幼恋なんかじゃない、『かわいい』だなんて呼ばないで、『君の男』って呼んで)」といった歌詞の通り、「大人になった自分に振り向いてほしい」というメッセージが込められた楽曲。MVでは、デビュー以降大人の魅力を増幅し続けている豆原の姿が表現されている。 作品について、豆原は「初めて1人で曲をやるということで何かしたいなぁ、と思い歌詞を全部英語にしました。何事も挑戦、やってみないことには何も始まらないという気持ちでチャレンジしてみたのでたくさん聴いてもらえるとうれしいです。歌詞にも少し大人になった自分の想いが入っているので注目してみてください! 2025年も日々全力で過ごします!」とコメントしている。