初代和田桐山《赤地金襴手龍文輪花皿》20世紀 個人蔵（ラジオ関西）塗り込めた金、精緻な赤の線描 豪華な傑作公開 兵庫陶芸美術館「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」【関連記事】【写真】同じ「赤地金襴手」でも異なる表情。青色の染付龍文とのコントラストが際立つ組皿赤地金襴手、白磁、染付…多種の優れた技術 兵庫陶芸美術館「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」数寄者との交流から生まれた作品も 兵庫陶芸美術館「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」時代に応じて多様に変化 優品で歴史たどる展覧会 兵庫陶芸美術館「丹波焼の世界season8」「兵庫五国」の窯の82件がずらり 高瀨正義氏から受贈した多彩なやきものを紹介 兵庫陶芸美術館切手となった菩薩半跏像の作品も 仏像写真家、小川晴暘と「飛鳥園」の特別展 姫路市立美術館
