【新車】2025年モデルのリード125は7年ぶりのデザインチェンジ! 34万1000円で1/16発売
便利なシティコミューターのロングセラー
リード125は2013年発売の原付二種スクーター。2022年モデルで大きなモデルチェンジを受け、令和2年排出ガス規制に対応したエンジン「eSP+」を搭載。アイドリングストップ機能により高燃費を発揮。最高出力は11PS/8750rpm、最大トルクは1.2kg-m/5250rpmと、力強い走行性能を発揮する。 オーソドックスなフラットフロアのフットスペースで、スクーターらしい使い勝手を実現するほか、スマートキーシステム、USBソケット採用によって、現代的なシティコミューターとして長く人気を維持しているロングセラーだ。
LEAD125[2025]主要諸元
・全長×全幅×全高:1845×700×1130mm ・ホイールベース:1275mm ・シート高:760mm ・車重:116kg ・エンジン:水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 124cc ・最高出力:11PS/8750rpm ・最大トルク:1.2kg-m/5250rpm ・燃料タンク容量:6.0L ・変速機:無段変速式(Vマチック) ・ブレーキ:F=ディスク、R=ドラム ・タイヤ:F=90/90-12 R=100/90-10 ・価格:34万1000円~
Webikeプラス編集部