秋田ノーザンハピネッツユースチームが『インフロニアB.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP』の参加に向け、遠征支援米を販売
秋田ノーザンハピネッツは、U18チーム選手による遠征支援米の販売を行うことを発表した。 今回販売するお米は、長谷川テクニカルディレクターの実家にて生産されており、販売用の袋詰め等の作業はU18の選手たちが行った。遠征支援米の売り上げは、2024年11月29日から群馬県高崎市にて開催される『インフロニアB.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP』への参加に向け、1袋あたり500円が遠征支援として活用される。 『B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP』は、将来プロバスケットボール選手としてBリーグや世界の舞台でプレーすることを目標とする選手が集まる『B.LEAGUE U18』において、その年の王者を決めるトーナメント。 第4回目となる今大会は高崎アリーナを舞台に全38チームが出場する。 【販売概要】 ・販売予定日 2024年11月2日(土)・3日(日) 千葉ジェッツ戦 2024年11月6日(水) 茨城ロボッツ戦 ※販売予定数(400袋)に達し次第終了といたします。 ・販売商品 秋田県産あきたこまち(令和6年度産)1kg:1000円(税込)
バスケット・カウント編集部