20歳になった巨人・浅野翔吾「お酒、飲みました」と満面笑みで報告 「魔法の水」と勧めてきたのは…
日本テレビ「あの時実は…巨人リーグ優勝の裏側全部話しますSP」が昨年12月30日午前7時から放送され、浅野翔吾外野手(20)が待望の?お酒をついに口にしたことを笑顔で報告した。 【写真あり】19歳の浅野を守れ! 巨人ビールかけに専用ボディーガード出現 岸田行倫捕手(28)をMC役に、井上温大投手(23)、中山礼都内野手(22)、浅野の4人による“ブレークスター”座談会。 収録は球団納会ゴルフのあとにそのまま引き続き行われたといい、岸田から「翔吾はこの間、誕生日ということで…」と2024年11月24日に20歳のバースデーを迎えたことが報告されると、3人から「おめでとう!」「やっとハタチ!」と笑顔と拍手で祝福された。 そして、すかさず出た「お酒は?」の問いに浅野は「お酒、飲みました」と満面笑み。「きょう、お昼」と納会ゴルフ当日のつい先ほど初めての飲酒を済ませたことを明かした。 「え?マジ?」と驚く声に浅野は「阿部監督から“魔法の水”って…」と阿部慎之助監督(45)からビールを飲まされたと笑顔で明かし、3人を笑わせていた。 浅野はチームが4年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした昨年の祝勝会ではまだ19歳だったためビールかけの輪に入れず、坂本勇人内野手(36)ら先輩たちから炭酸水をかけられていた。