【2024年】アウトドアでも活躍するおしゃれな車18選!車種別におすすめを紹介
コスパ最高でおしゃれな【軽自動車・コンパクトカー】5選
今どきのコンパクトカーは広く使える工夫が満載。ミニマムで経済的なキャンプも叶えられる。 ◆ダイハツ|タフト ¥1,230,000~1,575,000 ・最新にして古びない「ツールボックス」 流行に左右されない箱形デザインをツール感たっぷりに表現した軽ワゴン。上の写真のように、純正アクセサリーを駆使してフィールド色を強めた仕様にもできる。最低地上高を十分に確保し、ラゲッジの床は汚れを拭き取りやすい素材を採用。見た目だけじゃないアウトドア対応力にも注目だ。 【Gターボ 4WD】 ●ボディーサイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,630mm ●車両重量:890kg ●最低地上高:190mm ●最小回転半径:4.8m ●WLTC燃料消費率:19.6km/L 問い合わせ先:ダイハツ ◆スズキ|ハスラー ¥1,164,000~1,628,000 ・外遊びで使い倒すハイトワゴンならこれ! ハイトワゴンの機能性とSUVテイストの遊び心を1台で表現したクロスオーバー。全車速追従機能付きのACC(アダプティブクルーズコントロール)と車線逸脱抑制機能を130万円台からの全グレードに標準装備する充実ぶり。 【HYBRID X/FF】 ●ボディーサイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,680mm ●車両重量:820kg ●最低地上高:180mm ●最小回転半径:4.6m ●WLTC燃料消費率:25.0km/L 問い合わせ先:スズキ ◆スズキ|スペーシアギア ¥1,530,100~ ・箱型を活かしたデザインで個性アップ 特徴的なプレスラインを用いて水平基調の箱型デザインを強調。快適・安全装備が満載で、キャンプにももってこいだ。 【スペーシア ハイブリッドG 2WD】 ●ボディーサイズ:全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,785mm ●最低地上高:150mm ●最小回転半径:4.4m ●車両重量:850kg ●乗車定員:4名 ●排気量・種類:657cc直列3気筒 ●最高出力:36kW(49PS)/6,500rpm ●最大トルク:58N・m/5,000rpm ●燃費(WLTCモード):25.1km/L 問い合わせ先:スズキ ◆ホンダ|N-BOX ¥1,648,900~2,362,800 ・人気トップの常連が大変身 クルマ旅やアウトドアユースとしても人気が高い「ホンダN-BOX」が、この秋に6年ぶりの大変身を遂げて発売。丸目の表情や向上した居住性、アイデアたっぷりの収納など、人気はさらに加速しそうだ。 【N-BOX 予想スペック】 ●ボディーサイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,790mm ●WLTC燃料消費率:21.0km/L~ 問い合わせ先:ホンダ ◆トヨタ|ヤリスクロス ¥1,896,000~2,936,000 ・俊足を活かして都市からフィールドへ、快適移動 燃費の良さで人気のヤリスをベースに全長や全幅を拡大し、ボディーをひと回り大きくしたコンパクトSUV。変更はホイールベース、トレッドの拡大だけでなく、最低地上高のアップでは170mmを確保。 【ハイブリッド Z/FF】 ●ボディーサイズ:全長4,180×全幅1,765×全高1,590mm ●車両重量:1,190kg ●最低地上高:170mm ●最小回転半径:5.3m ●WLTC燃料消費率:27.8km/L 問い合わせ先:トヨタ自動車