40代、「暮らしが好転した習慣」7つ。心のモヤモヤは掃除ですっきり
●食事は惰性でとらない
小さな幸せをバカにしたくないので、おなかがすいていないのに、なんとなく食べるということをやめました。適当なものでおなかを埋めるのではなく、一食、一食味わって食べると「おいしい」という小さな幸せを感じられる。そう感じ取れる瞬間を大切にしていると、自分自身の幸せの感度が高まっていくような気がしています。 毎日を楽しくするのは、自分次第!
●モヤモヤしたら、とにかく掃除
掃除は苦手。でも掃除をすると、心がすっきりするという確信を得られるようになったおかげで、「ちょっとしんどいなあ」というときでも、掃除をして気分を上げようと思えるようになりました。 掃除は「しないとダメなもの」ではなく、「自分の心をピカッとさせてくれるもの」。苦痛なことではなく、自分にとって大切なことだったのですよね。
ESSE編集部