群馬に“大自然のパノラマビューを臨む新客室”誕生へ! 子どもにやさしいスイートなど全18室
群馬・利根郡にある“水上高原ホテル200”は、12月20日(金)から、大自然を満喫できる新しいコンセプトルーム“コーナービュー・スイート”と、「ウェルカムベビーのお宿」の認定ルーム“コーナービュー・スイート〈Relax Style〉”をリニューアルオープンする。 【写真】パノラマビューが最高! リビングなど新ルームの詳細 ■ゆったりとくつろげる空間 今回リニューアルオープンするのは、雄大な景観を客室の一部として取り込む全幅8mの大きな窓から眺めるパノラマビューが、ゆったりとしたくつろぎ時間を叶える、“リトリート”に最適なコンセプトルーム。 高層階に誕生したコーナービュー・スイートは、琉球畳を使った和洋室スタイルのリビングをはじめ、シモンズ社製のポケットコイルマットレスを採用した独立ベッドールームや、クローゼットとミニバー、荷物置き場を設置したコネクティングスペースが設けられている。 一方、全4室のコーナービュー・スイート〈Relax Style〉は3階に用意。入口で靴を脱いで利用できるジャパニーズスタイルになっており、「ウェルカムベビーのお宿」認定ルームとしてコンセントカバーや滑り難い風呂場など、子どもファーストな設備&備品がそろう。 また、同日よりホテル直結“水上高原スキーリゾート”の2024年-2025年シーズンがオープン。関東屈指の積雪量と抜群の雪質が体験可能なスキー場で、“スキー・スノーボード”のほか、“クロスカントリー”や“犬ぞり体験”といった多彩なスノーアクティビティが楽しめる。