1/2豊岡県庁発給の鑑札を示しながら丹波漆について説明する高橋理事長「国産漆の盛衰、転機は明治維新」 漆工芸品輸出奨励の一方、木を管理の藩は消滅 史談会で丹波漆理事長講演【関連記事】「文化財支える伝統の名匠」選定保存技術に丹波漆府緑化センターで漆の絵付け体験 親子20人がカラフルに丹波の漆掻き始まる 伝統の技受け継ぎ夜久野高原で初鎌境内で採取の漆を使って修復完成 東光寺の弘法大師像大きく育て、地元の自慢・漆の木 夜久野小3年が植樹