【ノーファンデ派】な宮崎宣子アナ(44)が美容のために持ち歩いているものは?「コスメとポーチの中身」を初披露!|STORY
アナウンサーの宮崎宣子さん(44)。生後半年の息子さんの子育てに奮闘中ですが、産後と思えないお肌の透明感にスタッフも絶句。そんな美しさを保ちつつける宮崎さんの秘密とは?お気に入りのアイテムを含め、思い出のポーチについてもお聞きしました。 【写真あり】ノースリーブ姿でスタッフを魅了...宮崎宣子アナ(44) 宮崎宣子さん 1979年、宮崎県生まれ。早稲田大学卒業後、2002年から10年間日本テレビのアナウンサーとして、「世界仰天ニュース」や「ラジかるッ」を担当。2019年4月より個人事務所を立ち上げ、起業家としても活躍中。現在休学中だが、経営を勉強するため、大学院にも通っている。
いつものメイクアイテムはこちら!
左からA.ランタンポレル ブロッサム クリームコンパクト SPF15 PA+(ジバンシィ)B.プリズム リーブル 2(ジバンシィ)C.フォーエヴァー ナチュラル ベルベット(ディオール)D.アディクト ステラー シャイン 976(ディオール)E.エッセンス リップブランバー5.5ml SP001(コーセー)F.ママバター リップトリートメント(ビーバイイー)G.目薬 H.葛根湯 I.ポーチ 出産後から、メイクをバッチリする機会がなくなり、ほぼノーメイクか軽く日焼け対策をする程度になってしまいました。まず、下地クリーム(写真A)を塗り、そのあとは顔色を良くするためにチーク(写真B)をのせます。約1年くらい使っていますが、発色がいいのでパフでポンポンと馴染ませる程度でも色がつきます。長時間の外出のときやお化粧直しのときは崩れ防止のためにパウダーファンデーション(写真C)を。お顔のトーンも上げてくれるので、唯一のお化粧直しアイテムとして気に入ってます。口元はマスクをせずに出かけるときのアイテムとして(写真DE)を。マスクのときはリップ(写真F)のみです。 あとは何かあった時用に花粉症とドライアイ用の目薬(写真G)と葛根湯(写真H)ですね。出産後、体力不足か風邪を引きやすくなっていて、咳や鼻水など風邪の引き始めとわかったら、すぐ飲んでいるお助けアイテムです。そのあと栄養ドリンク飲んで「よっしゃー」って気合い入れて日々乗り越えてます(笑)。子どもを連れて自分の病院ってなかなか行けないので、悪化する前に対策するのが大事だと思っています。 ポーチの中のアイテムも本当に必要最低限で、他の方よりすごく少ないかもしれません。面倒臭がりなところもあってこちらのポーチも忘れて出かけてしまうときもあります(笑)。