(写真提供:石川奈津子さん)(婦人公論.jp)
作詞家・麻生圭子「進行性の難聴で音楽を失い、文筆家に。愛猫の声を聴くため、人工内耳を決心。今は愛犬との散歩も楽しんで」
【関連記事】
- 【写真】先輩猫に玄関まで追いつめられ教育的指導をうける犬
- 作詞家・麻生圭子「進行性の感音難聴でほとんど聴力を失って。京都からロンドン、琵琶湖畔に移り住み8年。森林の匂い、気配、色彩、湿度を感じる生活」
- 69歳八ヶ岳でひとり暮らし、人間関係が苦手でADHDの診断も。少ない年金でも幸せに暮らすコツとは?
- 中谷美紀 ごみ出しでは改めて東京のマンションのありがたさを感じたりして。ご近所づきあいに山歩き、庭仕事。ザルツブルクでの「憧れの田舎暮らし」について
- 勤めを終えた夫と田舎へ移住。ちゃん付で呼び合う集落で疎外感を覚えつつ、9年を経てついに私も…【2023年上半期BEST10】
- 松本明子 結婚後に埼玉で過ごしたのどかな日々。せり、よもぎ、さんしょう。お義母さんから野草のいただき方を受け継いで