1925年に刊行された原書『絵画・写真・映画』の翻訳版。絵画と新しい視覚メディアとしての写真や映画との関係性を論じた、当時としては画期的な一冊。さまざまな技法を駆使した実験的作品も多数収録されている。『新装版 バウハウス叢書 8 絵画・写真・映画』L・モホリ=ナギ著、利光功訳、中央公論美術出版 3,300円/2020年。(casabrutus.com)
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