1925年に刊行された原書『絵画・写真・映画』の翻訳版。絵画と新しい視覚メディアとしての写真や映画との関係性を論じた、当時としては画期的な一冊。さまざまな技法を駆使した実験的作品も多数収録されている。『新装版 バウハウス叢書 8 絵画・写真・映画』L・モホリ=ナギ著、利光功訳、中央公論美術出版 3,300円/2020年。(casabrutus.com)
あわせて読みたい記事
- TWICEのユニットMISAMO、11月17日開催の京セラドーム大阪公演がLeminoで独占生配信!Kstyle11/1(金)17:15
- ホンダ『スーパーカブ50』65年の歴史に幕、最終モデルを発表レスポンス11/1(金)17:14
- 【東大阪市】社会に対する疑問と向き合い方をを力強く世界に発信。東大阪にもバンクシーがやってきた。岡田智則11/1(金)17:14
- 三連休前半 西・東日本を中心に警報級の大雨のおそれ 土砂災害などに警戒ウェザーマップ11/1(金)17:14
- 夫・西田有志のイチャイチャショットを妻・古賀紗理那がハートをつけて投稿「食べられそうやなぁ」日テレNEWS NNN11/1(金)17:14