Snow Man 深澤辰哉・向井康二・宮舘涼太、3度目の“ドリフ”への挑戦 持ち前のバラエティ力発揮できるか
8月5日放送の『ドリフに大挑戦 60周年! 真夏もコントで大爆笑スペシャル』(フジテレビ系)にSnow Man・深澤辰哉、向井康二、宮舘涼太が出演する。今回の放送は第6弾。深澤、向井、宮舘は2021年9月26日放送の第1弾、2022年5月8日の第2弾にも出演しており、活躍を見せてきた。 【写真】深澤辰哉&向井康二&宮舘涼太、「雷様」の姿で笑顔 第1弾の放送で3人はずん・飯尾和樹とともにヒゲダンスに挑戦。キレキレのシンクロダンスを披露したかと思えば、宮舘が水の入ったバケツを持ってこぼれないようにぐるぐる回し始める。無事成功し、今度は大きなバケツで挑戦したが見事に成功。続いて水が入ったバケツを持った飯尾、空のバケツを持った宮舘が同時に挑戦すると、結果飯尾だけが水浸しになってしまっていた。一方深澤は、水の入ったバケツにロープを付けてぐるぐる回していく。ロープの長さを徐々に長くしていくも、多少足元に水がかかった程度でセーフ。ラストの向井はたらいに水をたっぷり入れた上に、ロープをつけて回していく。最後にはたらいの水がほぼなくなってしまっていたが、向井は濡れることなく成功させていた。 さらにもう1本、コント「スーパーヒーローイイオマン」にも挑戦。飯尾扮するイイオマンの妻役を深澤、その子ども役を向井、宮舘が演じた。イイオマンが外から聞こえた悲鳴のもとに向かうべく、3人がマントを探しに行くが手渡すのはマントではないものばかり。それを身につけてボケていくという流れだったが、飯尾を含めた4人は息ぴったり。番組を盛り上げていた。 第2弾の放送では、再びヒゲダンスにチャレンジ。フラフープ回しにも挑戦していた。トップバッターの向井は通常サイズのフラフープを難なく回した上に、首でも回してみせていた。宮舘は向井よりもひと回り大きなフラフープを手渡されたが、それも難なく成功。最後は深澤が超特大サイズのフラフープにチャレンジし、セットにぶつかりそうになりつつも見事成功を収めていた。