ボートレース宮島の「瀬戸内オーシャンズX第31回日本財団会長杯」は25日が最終日。予選は佐藤博亮がリードして、杉山正樹、天野友和の愛知勢が続いていたが、4日目に杉山が痛恨のFに散った。一方、3日目から怒涛の4連勝を挙げた中岡正彦が上位へ浮上して、予選を2位で突破。準優では予選トップ通過の佐藤が2着に敗れ、しっかり逃げ切った中岡に優勝戦のポールポジションが転がり込んだ。 この千載一遇のチャンスを逃すことなく、優勝戦は中岡がコンマ11のトップタイスタートを踏み込んで押し切り勝利。今年2回目、通算83回目、当地では6回目の美酒を味わった。
マクール
J1残留争い…安全圏＆危険ラインを考察 浦和の命運いまだ不透明、勝ち点40付近で大混戦【コラム】
「オオタニが映ったらチャンネルを変えるよ」大谷翔平が消えた“エンゼルスの今”…40年超のエンゼルスファンが語った“怒り”「恋人を奪われた気持ちだ」
「史上最悪のシーズンだったよ」大谷翔平が消えた“エンゼルスの今”…球団ワースト99敗、番記者に聞いた「ファンはオオタニにモヤモヤ」「スタジアムはガラガラ」
「じつは破格1億円オファーを断っていた…」女子バレー古賀紗理那“まだできる”の声に本音「復帰は絶対にない」“28歳で引退決断”の真相
「まさか」か「やはり」か…なぜ慶大・清原正吾をドラフトで指名しなかった？ 父が所属した3球団のトップを会場で直撃！「それはちょっと…」
