「新居浜ひかり物語青いライオン」封切り 自閉症の画家・石村嘉成さんと母との実話をRSKが映画化【岡山】
RSK山陽放送
RSKが製作した映画「新居浜ひかり物語青いライオン」の封切りに先立ち、きのう(7日)岡山駅前でPR活動が行われました。 【写真を見る】「新居浜ひかり物語青いライオン」封切り 自閉症の画家・石村嘉成さんと母との実話をRSKが映画化【岡山】 「青いライオン」は愛媛県新居浜市在住の自閉症の画家石村嘉成さんと、40歳の若さで亡くなった母・有希子さんの実話を映画化。ドラマとドキュメンタリーを融合させた意欲作です。 RSKが初めて製作した劇場用作品で、主なスタッフやキャストは社員が務めています。昨日夜(7日)、主演の小林章子アナウンサーをはじめ、RSKの社員らがチラシを手渡ししながら、作品の魅力を伝えました。 「青いライオン」は、きょう(8日)から岡山市北区の岡山メルパと高松市のホール・ソレイユで上映が始まっています。
RSK山陽放送
【関連記事】
- 「他の男に裸を見せるのか」通院禁じ家の中を24時間監視 母親(36)は交際相手(41)の「異常な支配欲」で精神的におかしくなり娘(6)を虐待したのか【岡山女児虐待死・後編】
- “納豆を片手で食べられる道具”を開発し5つの金賞を獲得した女子高校生の願い「あきらめなくていい世界を」【岡山】
- 「夫に責任を感じさせたい」8歳の長男を車の中で殺害の母親 不妊治療の末に授かった我が子をなぜ
- 母・邦子さん 息子(稲葉浩志さん)に「盆の忙しい時にライブをするんじゃな」凱旋コンサート2日目「178(いなば)ナンバー」の車も集結【岡山・津山市】
- 「アリにしか見えない」けど実は「クモ」?!ぴょんと跳んでハエを捕まえる『アリグモ』さぁ、脚は何本でしょうか...6本?8本?