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広島県警の警察官が改造銃を所持　殺傷能力を帯びる可能性　県警が立件へ

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中国新聞デジタル

事件事故

　広島県東部の警察官が、殺傷能力を帯びる可能性のある改造銃を所持していたとして、県警が銃刀法違反容疑で立件する方針を決めたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、この警察官を懲戒処分する。県外の警察が銃に関する事件を捜査する過程で浮上したという。 広島県警本部

中国新聞社

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