ニットよりもスウェット派のスタイリストに聞いた「ユニクロ・GUで使えるスウェット」
スウェットにまつわるマイルール ラクとオシャレを両得できる一方で、色みやちょっとした丈感の差など、やぼったく見せないためのジャッジを求められるスウェット。聞き込みから見えてきたポイントの数々を、ぜひ参考に。 ※クレジットのないアイテムは本人私物です。 ≫【この記事の写真・スウェットのプライスや詳細▶スタイリングも含めた全23点の一覧】ニットよりスウェット派のスタイリストが選んだ名品・スタイリストがよく使う「スウェットで可愛い」テクニック スタイリスト・船戸 唯さん「1着1役。着方の幅を考えすぎない」 【YUI’s POINT】 □見せたいポイントを1つにしぼる □気に入ったものを長く着る 「週3~4で着るほどスウェット好き。着まわしを考えすぎず、“これはこの役割”と決めてポイントを生かしてスタイリングを楽しみます」 ■「使い勝手のいい薄手のオーバーサイズ」
「ロンTの延長で使える薄手のタイプ。ユニクロのオンライン限定サイズがおすすめで、これはXXL」(スタイリスト・船戸さん) スウェットで欲しいゆるさありつつは、だぼだぼになりすぎない便利なオーバーサイズ。クリーンな白で選べば、やんちゃ見えも回避。 ■「3着そろえても9,000円以下」 (黒ハイネックのみ一部店舗のみ販売)/GU 「豊富な首のデザイン。手頃な価格で旬な形に挑戦しやすい」(スタイリスト・船戸さん) 「ふくらみのある肉厚生地が人気のヘビーウェイトシリーズ。ハーフジップにはメタルジップを使用し、ヴィンテージ感を強化しました。」(プレス・荒木久美子さん)
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