「何事かと…」64歳・有名女優〝まるでゾンビ〟変貌の近影にファン騒然 かつては朝ドラの主演を務める
女優の熊谷真実(64)が自身のインスタグラムを更新。ギョッと目を引く姿を投稿し話題を呼んでいる。 ■「何事かと…」〝まるでゾンビ〟変貌の近影【写真複数あり】 朝から収録に臨んだ熊谷は「儀式」として引き締めタイプの洗い流す〝ゾンビパック〟姿を投稿。「今朝はゾンビ具合が最高だぜ。なかなかここまでならないぜ。笑えるぜ」として顔中に深いしわが刻まれ、ホラーな雰囲気あふれる自撮りショットを披露。「朝からごめんなさい。これ、ただのパック。ツルツル間違いないのよ。引き締まるのよ」とおどけた様子でコメントした。 次の投稿ではしっかりとパックを落とした姿を披露し「すっぴん 顔洗いました!!トウルトウル。さて、気分よくお仕事できますな。今日もニコッと!」と朗らかな笑顔を浮かべている。 熊谷の〝ゾンビパック〟投稿に「一瞬何事かと思いました笑」「ハロウィンの撮影かとおもいました」「笑わせて頂きました~」「インスタひらいていきなり、びっくり」「私も先ほどゾンビ中でした」などのコメントが寄せられた。 熊谷は1979年に放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「マー姉ちゃん」で主演・磯野マリ子を演じた。 #エンタメQ
西日本新聞社