「踊る大捜査線3」放送→当時34歳女優に「今の方が可愛いのすごない?」と騒然「不老不死?」「変わらな過ぎ」10年公開
「踊る大捜査線」シリーズの劇場版第3作「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」(2010年公開)が12日、フジテレビ系列で放送され、強行犯係係長に昇進した青島(織田裕二)の部下として登場した女優にSNS上では驚きの声があがった。 【写真】つま先までスキなし!驚がくの美 当時34歳“女青島”を演じたころ “女青島”と呼ばれる強行犯係の巡査部長、篠原夏美を演じた内田有紀(48)。撮影当時は34歳だった。パンをむしゃむしゃとかじりながら歩き、「係長、本部長が呼んでます」と青島に臆せず話しかける場面も。 視聴者からは放送中からリアルタイムでネット上に「内田有紀全然変わんないね」「内田有紀さんが変わらな過ぎる」「内田有紀は今も昔もずっと可愛いまま」「内田有紀、今の方がかわいいのなんなん?すごない?」「踊る大捜査線の頃より今のほうが若くない?」「内田有紀さんは一切歳を取ったように見えない」「内田有紀なに?不老不死?」「可愛すぎる」「内田有紀さん若い頃より年追う毎に良い女になってる」などの声が寄せられる反響となっている。