天下一品、チャーハンを“こってりスープに合うチャーハン”にリニューアル
天下一品はサイドメニューの「チャーハン」を“こってりスープに合うチャーハン”にリニューアルして、11月10日に発売する。価格は単品590円、定食1260円。 【画像】こってりスープに合うチャーハン これまでも“こってりスープに合う味”を求めて、とことん追求を繰り返してきたが、よりこってりに合うよう味や食感を見直した。 使用するお米について国産100%はもちろん、チャーハンの品質を常に美味しく保てるよう、ブレンド米ではなく単一品種米にすることで、均一な炊きあがり状態を実現。炊き方にもこだわり、選りすぐりのお米が活きるよう、あえて「スチーム炊き」にすることで、表面はしっかりと中はふっくらとした粒のチャーハンに仕上げた。 こってりスープに合うように開発したチャーハンは、鶏の旨味とコクを感じられるよう、鶏油を使用。ひと口食べると香ばしい香りと、食欲のそそる香りが口の中で広がるようにした。 ■ おすすめのチャーハンの食べ方 その1:こってりラーメンと一緒に食べる その2:こってりスープをかけて食べる その3:こってりスープに浸して食べる その4:残ったこってりスープに入れて食べる なお、11月10日の全国発売に先がけて、東京都の中野店、京都府の1号線下鳥羽店で先行販売をしている。
グルメ Watch,編集部:濱野紗妃