【発売3年以内】「街乗りにオススメの原付二種スクーター」注目度ランキング! 2位は「リード125/ホンダ」、1位は?【2024年12月17日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 【画像:ランキング24位~1位を見る】 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、【発売3年以内】「街乗りにオススメの原付二種スクーター」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。 ※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。 (出典:ウェビックバイク選び)
●第2位:リード125/ホンダ
第2位は「リード125/ホンダ」でした。リード125は、本田技研工業が1982年から販売しているスクーターです。初代モデルは1年ほどで製造販売を終了しましたが、度重なるモデルチェンジを行い、現在は5代目となるモデルを販売しています。現行モデルは、スタイリッシュで高級感のあるデザインを採用。ヘルメットやB4サイズのバッグも収納できる37Lの大容量ラゲッジボックスやワンタッチで開閉できるリッドの付いたフロントインナーボックスも搭載。 内部にはスマートフォンなどの充電ができるUSB Type-Cソケットも装備されています。折りたためるリング状の大型フックも付いており、買い物袋やバッグなども掛けられるため、荷物が多い人でも安心して運転することができるでしょう。
●第1位:PCX125/ホンダ
第1位は「PCX125/ホンダ」でした。PCX125は、本田技研工業が国内では2010年から製造販売しているスクータータイプのオートバイ。流線型カウルやウインカー一体型のデュアルハロゲンヘッドライトを採用しており、2010年にはグッドデザイン賞を受賞しました。そんなPCX125は、現行となる4代目が2021年から発売されています。 新設計エンジン「eSP+」の搭載や、ラゲッジボックス容量の拡大、USB type Cソケットの採用など、性能や使い勝手が向上しています。洗練されたデザインと伸びやかな走りを両立しており、高い人気を維持しています。
二輪児
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