織田裕二から“ファンサ”もらった乃木坂46・弓木奈於、感激しすぎて「そっからもう…」
乃木坂46・弓木奈於が24日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時15分)に出演。俳優の織田裕二に“ファンサ”をもらったエピソードを明かした。 【写真】弓木奈於、美しすぎる水着カット この日の番組では「新選抜メンバー 今さら意外な一面クイズ 前編」と題した企画を実施。メンバーの新たな一面を発掘した。 その中で、「今までで一番テンションが上がった瞬間」について話した弓木は、10月放送の『オールスター感謝祭’24秋』(TBS系)に出演した際に織田から“ファンサ”(ファンサービスの略)をもらったエピソードを披露。 番組では人気企画「重圧(プレッシャー)アーチェリー」に織田がサプライズ出演し、見事最高得点の「1000点」の的を射抜き、大盛り上がりとなったが、弓木はこのときの出来事を回想。 織田のチームが勝利することを予想していた弓木は、織田に向かってグッドサインを送っていたが、この瞬間の心境について弓木は「めちゃくちゃテンション上がっちゃって、あんな大先輩に、この凡人が“イエーイ! 裕二さーん!”みたいにしちゃったわけですよ。そしたら織田裕二さんも私に対してこうやってから(グッドサインをしてから)、左肩に手を当てて会釈してくれた」と明かすと、MCのバナナマンも「あの織田裕二に?」と驚きの声を上げる。 織田からの“ファンサ”を受け取った弓木は「そっからもう…もぬけの殻」と独特の表現で感激した気持ちを明かすと、バナナマン・日村勇紀から「その表現合ってないよ」とツッコまれていた。