「チューダー」「オメガ × スウォッチ」の魅力を本音プレゼン!歴史や取り入れ方も解説
キクチ こんな感じで、ボルドーのブルゾンでベゼルの色を拾うのもいいよね。全体的に色みがまとまる。 ハラ 今っぽい雰囲気だね。
キクチ ベージュのパンツもいいと思う。クラシックなおじっぽいスタイリングがお洒落だと思うな~。 ハラ 大人っぽくなっていいね。
キクチ スウォッチは、ラフなスタイルに差し色で付けるくらいが可愛いと思う。 ハラ いいね~。リブの上から付けてもいいもんね。面ファスナーだから、服の上から閉じても調整しやすいんだよ。 キクチ たしかにね。 ハラ 冬服でも夏服でも気にせずいける。 キクチ スウォッチは、スウェットとかスポーティなウェアと相性が良さそうだなって思った。時計の色がいい感じにハズしとして使える。チューダーのほうは、色を馴染ませていく。どちらも取り入れ方が違うから、結局のところ、どっちの時計がいいとは決められない……(笑)。 ハラ 俺も最初にいいなと思ってたのはチューダーなんだよね(笑)。色を拾うコーディネイトなら、スーツのネクタイと合わせても良さそうだなと思った。 フジイ いいですね~! キクチ ネクタイとかチーフとかね。そういう合わせは秀逸感があるよね。 ハラ レストランにも合うだろうし。 キクチ リッチだね~。
ハラ 時計から考えるファッションもいいなと思った。ぜひ参考にしていただければと思います! キクチ ありがとうざいました! フジイ ほかにも時計のご質問をお待ちしております。ありがとうございました! 新澤 遥=写真 Yu Watanabe=文
OCEANS編集部