「お義姉さんもまだデキますよ」17歳上の義弟の発言がキモすぎる。子供5人義妹家族の「 地獄の帰省 」に長男嫁が疑う「 多産DV 」の影
JR東日本は、年末年始の新幹線の指定席予約状況を発表した。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。 「下りのピークは30日、上りは1月3日となる見込みです。年末年始は混雑が予想されることから、早めの予約を呼び掛けています。今年は長い人は9連休なのでいつもよりかは分散するようですが、それでもこれだけ人が一気に動くこともそうそうありませんよね」。 すでに予約が取れない便もある。 「年末年始だけは帰省するという人も少なくありませんからね。とはいえ燃料費などが高騰するなか、帰省は大出費です。特に大家族にとっては相当な痛手になると聞きます。中学生になると子供料金も適応されませんからね」。 今回はそんな年末の帰省に戦々恐々としているある女性の証言だ。 ------------------------------------------------------------------------
森くるみさん(仮名・44歳)は、一男一女を育てる母だ。夫の家族との同居を選んだひとりだ。 「同居が希望ではありませんでしたが、田舎ではまあよくある話です。長男と結婚した宿命といいますか…。義両親とは特別仲がいいというわけではありませんが、何不自由なく暮らしています。住まいは同じ敷地内で別ですし、子供たちも2人にすごく懐いていて。意地悪なところもないですし、助かっています」。 夫とは高校の同級生。親同士が顔見知りということも大きい。 「無碍なことはできないって感じなんじゃないかな。そんなわけで普段の生活にはまるで不満はないんですが…ひとつだけどうしても嫌なことがあるんです」。 それが義妹の帰省だと話す。 「5人子供がいて今また妊娠しているので6人目が来年生まれます。義妹は38歳、義弟は55歳。17歳差の夫婦なんです」。 とにかく気持ちが悪い。それが最初の印象だったそう。 「ロリコンって
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