「お義姉さんもまだデキますよ」17歳上の義弟の発言がキモすぎる。子供5人義妹家族の「 地獄の帰省 」に長男嫁が疑う「 多産DV 」の影
いうんですかね。義妹と義弟が出会った時、彼女はまだ19歳だったんです。その後23歳で妊娠が発覚して結婚。義父はとにかく落胆したと聞いています。だってその時、義弟は40歳ですからね。それ以来、5人の子供を次々産んで、今に至ります」。 生活は困窮している様子が見られるそう。 「着てるものもみすぼらしいし、歯もガタガタ、少し臭うような気すらします。そんな人たちが7人で帰省してくるんですから、正月は本当に嫌。歳の初めを品性のかけらもない人たちと過ごさなきゃならない拷問、わかりますか?」。 くるみさんは肩を落とす。 「お金もないからあちらからのお年玉はないし、食費に対してに支払いもなし。こっちはいつも以上に働く羽目になるんですから、本当にやってられませんよ…。あんたたちの家じゃないと何度言いそうになったか…」。 話の内容にも品の悪さが滲み出ているという。 ーお義姉さんもまだデキますよ。 ーもしかして最近ご無沙汰なんですか? ー普段は2人はどこでネてるんですか? 「正月の食卓でこんな話をふられるこちらの身にもなって欲しい。夫も義弟のことは軽蔑していますが、歳の離れた可愛い妹が心配なのでしょう。毎年の帰省を許してしまうんです」。 くるみさんは何度か夫にも義妹が「多産DV」を受けているのでは?と話したそう。 「夫も口を濁す感じできっとそうだと思っているのでしょう。とは言え、いい大人になった義妹に言えるはずもなく…そうこうしているうちに6人目がデキてしまったというわけです」。 【後編】では、多産DVを裏付ける義弟の発言と今年の帰省についてさらに話を聞いていきたい。 取材・文/橋本 千紗
【関連記事】
- 【続きはこちら】「実家で『 生 』とか興奮するね」義妹夫婦の奔放すぎる性生活に疑問を抱く長男の嫁。無計画すぎる妊娠に心の底から思うこと。
- 「あんたの保険料、誰が払ってると思ってんの!」社会保険に無知な「専業主婦」が「年金もらって当然!」と開き直るヤバさとは
- 「看病しないのは虐待…だと!?」高校生の子供のインフルエンザ罹患で1週間休む「子持ち様」。屁理屈ばかりをこねる姿に「そんなに休みたいなら辞めてしまえ!」
- 「ツルツルなの?」レス妻のVIO脱毛に興奮を隠せない夫。介護脱毛なのに「密着度がエグい」と狂喜乱舞。でも「 なんでそんなこと知ってるの?」
- 「パーカーおじさんは、完全におかしい」怒っているのは図星の人ばかり? 40オーバーでも「不思議と平気」なパーカーの着こなしテクがあった!