「社会人3年目の冷蔵庫」まさかの中身に大反響!「仕事でムカついても…まあ家に帰ればコレがあるしな!」
京都在住のマルチクリエイター・エンジニアで、観光客にも人気の名所『鴨川デルタ』の楽しいイラストでも話題になった、こち(@cochi_wan)さん。社会人3年目を迎えたこちさんが、X(旧Twitter) に投稿した写真が大きな注目を集めました。 【写真】これが「社会人3年目の冷蔵庫」です 「社会人3年目の冷蔵庫」 そうつぶやき投稿された写真に写っていたのは、幅広い層から愛され続けるチョコレートケーキのお菓子「シルベーヌ」だけが5箱も入った冷蔵庫! 他の食品は一切なく、「シルベーヌ」の箱だけが大量に鎮座する冷蔵庫に、共感の声が殺到しました。
「私は大量の『シルベーヌ』とよろしくやってる身だぞ!」
「富豪の域」 「シルベーヌガチ勢!同志よ!」 「冷えてバッキバキになったチョコ菓子の美味さは異常」 「大好物を自分の思うがまま食べれるようになった時、大人になったなぁと思えたかもしれないです」 「シルベーヌが家にあると、ちょっと嫌なことがあっても、『まあ家に帰ればシルベーヌあるしな』ってなるし、仕事でむかつく人に会っても、『そんな口きいていいのか? 私は自宅でシルベーヌとよろしくやってる身だぞ』ってなれる。戦闘力を求められる現代社会においてシルベーヌと同棲することは有効」 今を生き抜く社会人のための「シルベーヌ」について、こちさんにお話を聞きました。
送られてきた「業者並みの量」
ーー「社会人3年目の冷蔵庫」、壮観ですね。なぜ大量に「シルベーヌ」だけを…? 「先日、唐突にチョコケーキが食べたくなり、友人にLINEで『チョコケーキが食べたすぎて泣きそう』とメッセージを送ったところ、その友人から業者並みの量の『シルベーヌ』が送られてきました。その後、冷蔵庫で冷やして食べようとしたのですが、たまたま冷蔵庫が空っぽだったため、結果的にシルベーヌだけが大量にストックされる状況となりました」 ーーこちさんにとって、「シルベーヌ」はどんなお菓子ですか? 「子供の頃におやつとして出された時に特に嬉しかった、特別感のあるお菓子です。今は毎日『シルベーヌ』を食べることが出来て、とても満足しています」