【一粒万倍日】「フェンディ」が7月29日の最強開運日に向けて新色ウオレットを発売
「フェンディ(FENDI)」は、7月18日に新作(新色)の財布を発売する。 【画像】【一粒万倍日】「フェンディ」が7月29日の最強開運日に向けて新色ウオレットを発売
29日が、1.一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、2.天の恩恵で全ての人が福を受ける“天恩日”、3.母が子を育てるように天が人を慈しむ“母倉日”、4.大安の4つが重なる最強開運日であり、これに向けたもの。
ウィメンズは、「フェンディ」のアイコンバッグ“バゲット”のデザインを踏襲した“バゲット”チェーン付きウオレット(W21×H11.5×D5cm、22万5500円)から新色2色と、“FF”ロゴのクロージャーが特徴の“FFダイアモンド”コレクションから三つ折りウオレット(W10×H8×D4cm、8万2500円)を用意する。
“バゲット”チェーン付きウオレットは定番のホワイトに加え、秋の始まりを感じさせるベージュ、ブラウンが登場。素材はエンボス加工によって”FF”ロゴを全面にあしらったナッパレザーで、フロント部分には“バゲット”モチーフのバックルを施した。取り外し可能なレザーストラップと細身のチェーンショルダーストラップが付く。
三つ折りウオレットは、カーフレザーを2024-25年秋冬コレクションのカラーパレットからライトブルー、ブラウンで表現する。内部には4つのカードスロット、紙幣用コンパートメント、スナップボタン付きコインポケットを備える。
メンズは“セレリア”ラインから、二つ折りウオレットとロングウオレットを新色のグリーンとライトブルーで展開する。素材は最高級カーフレザーの“クオイオ ローマ”で、手作業で同色のステッチを施す。二つ折りウオレットはグリーン(W10.8×H7.3×D1cm)が6万7100円、ライトブルー(W12×H9×D2cm)が8万2500円。ロングウオレットはグリーン(W9.5×H19×D1.5cm)が10万4500円、ライトブルー(W19×H10×D2cm)が12万1000円だ。
一粒万倍日は財布を買ったり、使い始めたり、プレゼントするのに適した日とされる。