マガジン編集者の画力が向上で話題 『青のミブロ』キャラ描き「似てる」「まさかこんなに早く」
漫画『青のミブロ』の公式Xが更新され、担当編集者が描いたイラストが公開された。 担当編集は「芹沢描いてみました!なかなかキマってる」とイラストを投稿した。 【画像】激似!画力が向上 『青のミブロ』担当編集が描いたイラスト これまで数々イラストを投稿しており、画力が向上していることに、ネット上では「めちゃくちゃ芹沢鴨です!! まさかこんなに早く100点を叩き出してしまわれるとは…」「めちゃめちゃ悪人の芹沢さん 似てます」「特徴がよく捉えられてますね」「なかなか似てる」などと反応している。 週刊少年マガジンで連載中の同作は、1863年、京都を舞台に心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。少年を突き動かしたのは、内に秘めていた不条理に対する“怒り”と「世界を変えたい」という純粋で誠実な“願い”。その想いを胸に入隊した最凶の剣客集団「壬生浪士組」、通称“ミブロ”で、少年は時に己の無力さに傷つき、時に残酷な真実に震えながら、激動の青い春を駆ける。