「かわいすぎる!」パリ五輪韓国代表・申裕斌のキャップ姿が話題に
13日、卓球韓国代表の申裕斌(シンユビン・韓国)が自身のInstagramを更新。キャップを被って五輪マスコットのフリージュをハグした写真や、エッフェル塔を背景に手でハートを作った写真などを投稿した。
「かわいすぎる!」
韓国代表の申裕斌は世界ランク7位の20歳。パリ五輪の女子シングルスでは、準々決勝で平野美宇(木下グループ)と、3位決定戦では早田ひな(日本生命)と激闘を繰り広げ、4位という好成績を収めた。 今回の投稿は、16日時点でコメントが1,300件を超え、いいねは10万件を超えている。「かわいすぎる!」といったコメントが、韓国のファンだけではなく、中国のファンからも大量に寄せられているほか、「今回の五輪でファンになった」「礼儀正しくて憧れです」といったコメントも見られた。 まだ20歳ながら、出場3種目すべてでベスト4入りを果たした申裕斌。その実力に加え、愛嬌や礼儀正しさの面でもますます注目されていくことだろう。今後の彼女の活躍から目が離せない。
ラリーズ編集部