鵜沢飛羽が男子200mで連覇 女子やり投げは北口榛花が貫禄勝ち/陸上
陸上・日本選手権第2日(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)男子200メートル決勝は追い風0・2メートルで鵜沢飛羽(筑波大)が20秒43をマークして連覇を果たした。20秒57の2位は上山紘輝(住友電工)、20秒61の3位は水久保漱至(宮崎県スポ協)。 女子やり投げは北口榛花(JAL)が2投目で62メートル87をマークし、2年ぶり4度目の優勝を果たした。
陸上・日本選手権第2日(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)男子200メートル決勝は追い風0・2メートルで鵜沢飛羽(筑波大)が20秒43をマークして連覇を果たした。20秒57の2位は上山紘輝(住友電工)、20秒61の3位は水久保漱至(宮崎県スポ協)。 女子やり投げは北口榛花(JAL)が2投目で62メートル87をマークし、2年ぶり4度目の優勝を果たした。
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