14時間で100人との“性行為マラソン”を終えた女性 感情を抑えられずに涙を流す姿が拡散され物議
世界記録への挑戦として24時間で1000人との性行為を計画している英国のアダルトコンテンツ配信者が、その「練習」として14時間で101人との性行為を実施。その直後、涙を流して苦悩を吐露する姿が動画で公開され、波紋が広がっている。 【動画】14時間で101人の男性と性行為に 「ニューヨーク・ポスト」紙によると、その女性、リリー・フィリップスは、「世界記録挑戦のための練習」として101人の男性とのSEXマラソンに挑戦。その様子を記録したYouTubeドキュメンタリー映像で、彼女は「正直に言って、精神的に弱い人には向いていない」と告白。「まるで売春婦のような気分。ロボットのように感じる時もある」と語り、インタビュー中に突然、感情を爆発させて涙を流す場面があった。 この映像がSNSで拡散され、大きな反響を呼んでいる。一方、「オーストラリアで最も性的に活発な女性」として知られるアニー・ナイトは、フィリップスの反応について「当然の反応」と指摘。「身体的な疲労に加え、中には失礼な態度を取る男性もいる。どんな仕事でも、そういう状況で泣きたくなるのは自然」とコメント。しかし、フィリップスは1月に予定している1000人との性行為による世界記録挑戦への意欲は失っていないという。