【全ての年式】「下道ツーリングにオススメの中型バイク(126~250ccクラス)」注目度ランキング! 2位は「セロー 250/ヤマハ」、1位は?【2024年10月28日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 【画像:ランキング30位~1位を見る】 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「下道ツーリングにオススメの中型バイク(126~250ccクラス)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。 ※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。 (出典:ウェビックバイク選び)
●第2位:セロー 250/ヤマハ
第2位は「セロー 250/ヤマハ」でした。 第2位は「セロー 250/ヤマハ」でした。セロー 250は、1985年に誕生した「セロー225」を基にフルモデルチェンジしたオフロードバイクで、2005年から2020年まで販売されていました。英語でカモシカを意味する車名のように、林道やけもの道での走行を得意とするバイクで、ロングセラーモデルとなっていました。そんなセロー 250は、オフロードから舗装路までこなせる万能型のバイクとして人気です。前モデルのセロー 225では、転倒することを前提とした設計がなされており、その頑丈さは生まれ変わったセロー 250にも受け継がれています。扱いやすく壊れづらいバイクは、下道ツーリングにも適しています。 第2位は「セロー 250/ヤマハ」でした。
●第1位:レブル 250/ホンダ
第1位は「レブル 250/ホンダ」でした。2017年に登場した軽量で扱いやすいクルーザータイプのバイクです。「SIMPLE」「RAW」という2つのデザインコンセプトを反映し、ナロースタイルのボディフレームを採用。幅広で太めなタイヤを採用することでタフな印象を演出しています。シートの位置を低めにしているため、乗りやすさが向上しているのもポイントです。
二輪児
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