【40代・50代】素敵女医の推しコスメ2024<ヘアケア編>髪の悩みを解決するために医師が選んだアイテムは?
「乾いて絡みやすい髪がしっとりサラサラに!」
「髪のダメージ修復と予防効果を期待して使っています。洗い上がりの髪は、重くならずふんわり。絡みやすい髪もサラサラになります。イランイラン、ローズなど植物エッセンスのアロマブレンドの香りも気に入っています」(大倉萬佐子先生)
乾かすたびに髪の内部へ水分補給するハイテクドライヤー
進化を続けるヘアードライヤー ナノケアの最新機種。水分発生量が格段にアップした高浸透ナノイーを搭載し、水分がキューティクルの隙間へ浸透。これにより、乾かした後の髪はツヤとまとまりのある状態に。ヘアカラーの退色抑制や、紫外線・摩擦によるダメージケアもできる。コンパクトな形状ながら大風量で速乾性があるのもポイント!
「時短で髪が乾かせて、サラサラの髪になれます」
「髪がキレイな患者さんが使用していたため、使ってみたらキレイな髪をキープできました。ギシッとした手触りの髪が、サラサラになったんです。乾燥も感じなくなり、ヘナカラーリングの退色が少なく赤みも出にくくなったと思います」 石井さとこさん 「ホワイトホワイト デンタルクリニック」院長。 歯科医師・口もと美容スペシャリスト。歯のホワイトニングを日本で広めた第一人者。明るく、フレンドリーなキャラクターから「さとこ先生」と呼ばれ親しまれている。女性歯科医師ならではの、歯と体を美しく保つための食事や、歯が美しく見える口元メイクについてのアドバイスに定評がある。女優・モデル・タレント・アナウンサーなど、多数のビューティーセレブからの信頼も厚い。最新刊は『マスクしたまま30秒!! マスク老け撃退顔トレ』。テレビなどメディアで話題に。2005年からミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクターからの要請で、オフィシャルサプライヤーとして歯をプロデュース。同年、知花くららさんがミス・ユニバース世界大会第2位。2007年には森理世さんがミス・ユニバース世界大会で日本人48年ぶりの優勝を飾る。また、2008年代表の美馬寛子さん、2009年代表の宮坂絵美里さんや、2010年代表の板井麻衣子さんも大きな結果を残す。以降2012年まで務める。