第98回より(『虎に翼』/(c)NHK)(婦人公論.jp)
『虎に翼』次週予告。「そろそろ、あの戦争を振り返ろうや」原爆裁判の審理が進む。取り乱す継母・百合。「原告らの請求を…」そして汐見が告げた裁判所の判断は
【関連記事】
- 寅子モデル・嘉子は裁判官「三淵乾太郎」と再婚。しかし嘉子が4人の連れ子と<親子の関係>を作るにはかなりの時間がかかったそうで…
- 『虎に翼』岡田将生さん演じる航一が隠してきた<秘密>。そのモデル・三淵乾太郎らは「ソ連参戦で敗戦」とまで予測するも開戦を止められず…そのまさかの理由とは
- 『虎に翼』岡田将生さん演じる航一モデル・三淵乾太郎が所属<ある機関>総力戦研究所とは?若きエリートたちは「日本必敗」を開戦前に予測したが…
- 原爆、焦土となった国土、戦争孤児…劇中に戦争映像を流し、差別問題を深掘りする『虎に翼』は<攻めている>?視聴者「時代の流れ」「知る・考えるきっかけに」「作り手の覚悟を感じる」
- 『虎に翼』無力感を覚える寅子を置いて、上京していった美佐江。進学先が<東大>という事実に視聴者「この先の美佐江の動向は!?」「光クラブ事件を想起」「もしや東京で再会」
- 朝ドラ『虎に翼』制作陣が作品に込めた思い。「“弱い立場の人みんなに届け”と願いながら」「昔の話だけど昔の話じゃない」