【韓ドラ最新】『江南Bサイド』主演チョ・ウジン×チ・チャンウクが記者会見に登場!ソウル一の繁華街に潜む事件を追うノンストップサスペンス!
4人をキャスティングした理由は?監督「少しの躊躇もなくウジンに主役を任せた」
◇個性溢れるキャラクターをバッチリ演じてくれて俳優陣ですが、一緒に仕事をした感想は? パク・ヌリ監督:4人とも本当に魅力的な方々で一緒に作業ができて幸せでした。 ウジン先輩は『金の亡者』でご一緒した時も息がピッタリ合ったので、いつか長く一緒に仕事がしたいと思っていました。チョ・ウジンという役者に対する信頼感はもちろん、人間としての信頼感も強くありました。カン・ドンウという主役をお願いするのに、少しの躊躇もありませんでした。 ハ・ユンギョンさんも「春の陽射し」のファンで。それ以外でもとても演技の幅が広い俳優だと思っていました。目が明るく澄んでいますよね。その裏でどこか虚しいような表情も見せるので、このキャラクターに似合うんじゃないかと思いました。 キム・ヒョンソさんは実は一番最初にキャスティングしました。以前オーディション番組で歌っている姿を見たんですが、本当に感銘を受けました。いつか一緒にお仕事できたらいいなと思ってました。 この脚本を書き始めた頃に接点があり、「ジェヒはこの人しかいない」と思って、もうヒョンソさんを念頭に置いて脚本を書いたぐらいです。 チャンウクさんは、昔からのファンで、特にうちの母が(笑)。母と一緒に作品を見ながら、いつか一緒にお仕事できたらいいなと思っていました。様々な作品で多様なキャラクターを演じてますが、悪の顔を見てみたいという欲望がありました。ギルホという役柄で、これまでとは違うチャンウクさんの姿を見出せるんじゃないかと思いました。 司会者:せっかくなので、監督のお母様に一言お願いできますか? チ・チャンウク:実は監督のお母様と共演したことがあります。お母様は役者の先輩です。『最悪の悪』のときに私の義理の母役だったんです。さらにこの作品には監督の弟さんも出演しています。 家族の皆さんとこれだけ共演しているので、私はもうほとんど家族でしょ? (笑) 司会者:これはまだどこにも出ていない事実ですよね⁉︎こういうネタはありがたいですね!(笑)