『百歳まで歩ける人の習慣脚力と血管力を強くする』(著:伊賀瀬道也/PHP研究所)(婦人公論.jp)
歩くだけで生活習慣病、うつ、認知症の予防に。注目の生理活性物「マイオカイン」のさまざまな効果を医師が解説
【関連記事】
- 【表】歩くことによって骨格筋から分泌されるマイオカイン、身体に与えるメリットは多い
- 人生100年時代でも、健康寿命は非常に短い。延ばすためには、脚力と血管力の両方が必要。歩行速度の低下が、動脈硬化の増加に
- 女性ホルモンが減ってきたら「ややぽっちゃり」を目指しましょう。痩せ気味女性は、体重をちょっと増やすだけで「疲れやすい」「冷え」の解消にも【2024年上半期BEST】
- 健康寿命を伸ばすカギとなる「発酵性食物繊維」は、腸内で発酵することで効果を発揮!含まれている食品は?
- 高齢者になっても、自立した生活を送る人の3つの特徴とは?秘訣は「慢性炎症を抑える」こと。「腹八分目」は65歳まで、年を重ねたらフレイル対策を【2023年BEST10】
- 健康維持には《筋肉・骨・ホルモン・血管・神経》5つの機能年齢バランスが重要。専門医が教える各機能の老化改善アドバイス