青森県で発見した道路標識を「縦読み」すると… 浮かんだ2文字に思わず二度見
令和4年の青森県の観光入込客数は2万人超え
青森県で発見した「縦読みできる道路標識」が話題となりました。ここからは写真の撮影地である青森県について紹介します。 本州の最北端に位置する青森県。世界自然遺産「白神山地」や「特別史跡 三内丸山遺跡」といった有名なスポットが多く、県外からも多くの観光客が訪れています。 青森県の観光入込客数の延べ人数(2022年)は2万6802人で、対前年比117.4%となっています。観光消費額は、総額1495億3700万円で対前年比112.8%という結果でした。 青森県の観光消費額の内訳でもっとも多かったのは「宿泊費」で5万5868円。次いで、飲食費や入場料等が含まれる「その他」が3万8876円、「土産代」が3万1226円、「交通費」が2万3567円の順番となっています。 いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「道路標識」を紹介しました。 投稿主の「@528_frs」さんは、今回ご紹介した写真のほかにもXで、国内旅行に関する写真等を投稿されています。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
・@528_frs ・青森県観光国際戦略局「令和4年青森県観光入込客統計」
小野田 裕太