鈴木ゆうか「少年っぽさが残っている、無邪気な男性に惹かれてしまいます」
雑誌『non-no』の専属モデルとして長年活躍し、最近は女優としても才能を開花させている鈴木ゆうかさん。透き通るような白い肌、スレンダーボディの美貌の持ち主と一緒に向かったのは、ウェスティンホテル東京の最上階にある「鉄板焼 恵比寿」です! 美味しい美女 Part 4
「緊張しいなので、最初のデートだけはカジュアルなお店がいいかな(笑)」
白い肌、スラリとしたプロポーション──まるで、おとぎ話に出てくるお姫様のような透明感を放つ鈴木ゆうかさんは現在、雑誌『non-no』を代表する専属モデルとして活躍中。ファッションアイコンとして若い女の子たちから絶大な人気を得ています。 女優としてもさまざまなドラマに出演し、最近ではリポーターにも挑戦中というから、そのパワフルさに驚かされます。 そんな鈴木さんの好きな料理はお肉&鉄板焼き……ということで訪れたのが、ウェスティンホテル東京の最上階にある「鉄板焼 恵比寿」。都内を一望できるラグジュアリーな店内で、鹿児島県産のオリジナル黒毛和牛「恵比寿牛」を贅沢に堪能できる名店です。
「鉄板焼きって、特別な感じがしてワクワクしちゃいます。お肉は、お米と同じくらい欠かせない大好きな食べ物なので、今日はすごく楽しみです」 ということで、オリジナル恵比寿牛やロブスターなど、海と山の幸を一度に堪能できる「恵比寿ディナーコース」(4万1500円/税・サービス料込み)をオーダー。まずは新鮮な水たこと海老を使った涼やかな前菜をいただき、さっそくテンションの上がった様子の鈴木さん。
「タコもエビも大好物なので、幸せです~!」 そういえば、たこ焼きがお好きと聞きました。 「そうなんです! いつも、大阪のお気に入りのたこ焼き屋さんからたこ焼き粉を取り寄せて、友達と家で作ったり、実家で家族と一緒に食べたりして楽しんでます」
数年前にひとり暮らしを始めてから、自炊もするようになったそう。 「家にワンちゃんがいるので、友達と外食する時以外は家で作って食べるようにしています。最近は、炊き込みご飯がマイブームで(笑)」