【先週のJRA抹消馬】アルゼンチン共和国杯の覇者ブレークアップ、8歳まで活躍続けた重賞馬カテドラルなど
9月9日から15日の期間では、22年のアルゼンチン共和国杯を制し、昨年は豪G1にも挑戦したブレークアップ(牡6、栗東・森田直行厩舎)、21年の京成杯AHを制し、8歳まで重賞で活躍し続けたカテドラル(牡8、栗東・池添学厩舎)、21年のクラスターCで2着だったサイクロトロン(牡7、栗東・音無秀孝厩舎)などがJRAの競走馬登録を抹消されている。 【写真】ブレークアップこれまでの軌跡 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記の通り。 ■9月10日 エナジーロッソ サイクロトロン ヒルノエドワード ■9月11日 イノセンス ショウナンサルヴォ スマートメイプル トリオンファーレ ニシノフィアンス ビューティーウェイ ■9月12日 イーストウィッチ ヴェローナシチー グランデ グランドライズ サファル ブッシュガーデン ブレークアップ メイショウホタルビ ヨッコサン ■9月13日 イザナギ クールジャーマン ステラポイント ノレッジビューティ プメハナ マインドマイワーズ ロックユアハート ■9月14日 ウォーロード エイシントルペード カテドラル ダノンヒューマ テイエムルンバ ワールドハート ■9月15日 エマロア ワンブランチ (JRAのホームページより)