矢口真里 アイドル時代に「我慢していたこと」告白、さんま仰天 「昔から凄い好きで…朝から並んで」
タレント矢口真里(41)が、14日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。アイドル時代に我慢していたことを明かした。 【写真あり】矢口真里 アニメふうAI加工ショットに「AIより本人が可愛い」の声 番組のコーナーで「私は昔からパチンコが凄い好きで」と明かした矢口。「モーニング娘。」卒業後に熱中したといい「昔は朝から並んで、抽選券を引いて、角台座ってみたいな感じ」と話した。 続けて「アイドル時代も実は行きたかったんですよ」と告白。「でもやっぱりギャンブルだし、イメージ的にもパチンコはって言われてたんで、その時は行ってなかったです」と振り返り、明石家さんまからは「嘘!?」と驚きの声が上がった。 「22~23歳の時にはもうモーニング娘。じゃないので、そこからスタートして。コロナ禍とかも行けなかったんで、妊婦でもあったんで、かなり空いて」と回想。今が最もパチンコができる時期のようで「今、お仕事としてパチンコめちゃくちゃさせていただいてて」と話した。 好きが高じて、YouTubeのパチンコ番組にも出演。「パチンコがもう、楽しすぎて。もう大好きですね」と喜びを語った。 競馬も大好きだといい「当たった時の快感は他では感じられない。もうアドレナリンが凄いです」と力説。ヒーローショーがあるため家族で競馬場を訪れることもあると明かし「お母さんやりつつギャンブルもやってます」と締めくくった。