「あちゃー忘れてた…」しおれた野菜をシャキッとさせたい!想像の斜め上の“裏ワザ”を紹介
しおれてしまった葉物野菜、復活させる方法は??
気がつくといつの間にかしおれている、レタスやキャベツ、ほうれん草などの「葉物野菜」。しばらく水につけて復活させようとしたことがある人も多いのでは? 実はもっと短時間でシャキッとさせる方法があるので、さっそくチェックしていきましょう。 【画像】知らなきゃ損では!? これが、しなしな野菜を簡単にシャキッとさせる裏技です!(7枚)
「水」よりも効果的な方法があった!?
保管期間が長びいてくたくたにしなびてしまった葉物野菜は、「お湯」を使えばシャキッと復活させられます。方法はボウルに50度ほどのお湯を注ぎ、しおれた野菜を1分から2分つけておくだけ。すると野菜の「気孔」という穴が開き、そこからぐんぐん吸水します。 葉物野菜がしなびてしまう原因は、時間とともに水分が蒸発していくため。収穫後の野菜は気孔が閉じてしまいますが、「ヒートショック」と呼ばれる熱による反応でもう一度開くことができます。気孔を通じて失われた水分を葉に戻すことで、シャキシャキ感も戻るという仕組み。 ちなみに50度のお湯は、沸騰したお湯に同量の水を入れると簡単に作ることができます。お湯が熱いと感じたら、野菜を引き上げる際にお箸やトングを使えばOK。野菜の厚さによってお湯に漬ける時間が15~30秒と短くなるので、葉の様子を見ながら試してみてください。
事前に対策すればもっと長持ち
そもそも野菜がしおれないように、事前対策を講じておくことも重要です。方法はシンプルで、冷蔵庫へ入れる前にキッチンペーパーで野菜全体をつつんでから根元を水で濡らし、乾燥防止のためポリ袋に入れればセッティング完了。キッチンペーパーの水分を根元から吸い上げるので、鮮度がのびて1週間ほど保存できますよ。なお濡れたキッチンペーパーはカビが生えやすいので、5日を目安に取り替えるようにしましょう。 水につけるより短時間で野菜がシャキッと復活し、しなびた野菜を無駄にしないので節約にもなる今回のライフハック。野菜がしおれて困った時に試してみては?
LASISA編集部