【若さと健康の知恵袋/プラズマ乳酸菌】健康な人の免疫機能の維持をサポート。40代、50代の不調、体力低下に悩む世代の頼もしい味方!
プラズマ乳酸菌でpDCを活性化させるには、一定期間継続して摂取することが必要だ。
上のグラフのように、臨床試験では、プラズマ乳酸菌1,000億個/日を2週間以上摂取することによって、pDCが活性化することが確認されたそうだ。
また、プラズマ乳酸菌の摂取期間中はpDCの活性が高く維持されるが、摂取を中断すると緩やかに低下することも報告されている。ゆえに継続することが大切なのだ。 実際、ヒトによる冬季の臨床試験において、プラズマ乳酸菌飲料と擬似飲料をそれぞれ摂取した臨床試験では、前者のグループのほうが、咳や熱っぽさを訴える人が大幅に少ないという結果が出たそう。 免疫力が下がりがちな40代、50代のOurAge世代にとって、これは見逃せない効果だ。
プラズマ乳酸菌の発見・商品化が、健康食品素材として初めて「恩賜発明賞」を受賞
そして2023年、プラズマ乳酸菌は「恩賜発明賞」を受賞。 この賞は、公益社団法人発明協会が、皇室からの御下賜金(ごかしきん)を受け、我が国における科学技術の向上と産業の発展へ寄与することを目的に、多大な功績をあげた発明、考案、意匠、あるいは今後大きな功績をあげることが期待される発明などを表彰するもの。 健康食品素材としては初、食品企業では59年ぶりの受賞となったそう。 今後もますます注目が集まりそうだ。
「プラズマ乳酸菌」を手軽にとれる商品が続々登場
そんなプラズマ乳酸菌が手軽にとれる商品が、冒頭でもお伝えした通り、最近続々と増えている。その中からいくつかをピックアップ。
●「キリン iMUSE(イミューズ) 免疫ケア・ヘルシア内臓脂肪ダウン」(機能性表示食品) 90粒 /キリンホールディングス 日本初(※1)の免疫ケアブランド「キリン iMUSE」と、花王の日本初(※2)の体脂肪ケア飲料ブランド「ヘルシア」がコラボして生まれたサプリメント。1日の目安量の6粒に、プラズマ乳酸菌1,000億個と、内臓脂肪を減らすことを助けるコーヒー豆由来クロロゲン酸類267mgを配合。免疫ケアと内臓脂肪ダウン、ダブルの機能性表示食品。 ※ 1「キリン iMUSE」は、機能性表示食品における日本初の免疫ケアブランド(機能性表示食品の届出情報検索に基づく。キリンホールディングス調べ) ※ 2「花王 ヘルシア」は、特定保健用食品における日本初の体脂肪ケア緑茶ブランド(茶カテキンを含む特定保健用食品として表示許可を取得。花王調べ)