「かぼちゃの美味しい大量消費レシピ」レパートリー増!丸ごと買っても余らない
甘くてマイルドな「かぼちゃスープ」はおかわり必須
「茹でて裏ごし、もしくはミキサーにかけたかぼちゃに、生クリームと牛乳を混ぜ、ほんの少し塩を加えるだけで、ホテルのようなクリーミーな味わいのポタージュが出来上がります」(55歳/その他) 「茹でて裏ごししたかぼちゃにコンソメ、塩、コショウ、バター、牛乳、生クリームを加えてスープにすると、子どもたちもたくさんおかわりしてくれます。美味しいのはもちろん、体にいいところも気に入っています」(51歳/主婦) 「かぼちゃのポタージュは、子どもが大好きだし、煮物などとはまた違ったかぼちゃの美味しさを楽しむことができます」(44歳/総務・人事・事務) 「牛乳で煮込んだかぼちゃのスープは、煮物にするよりも断然美味しくて、かぼちゃの大量消費におすすめです」(68歳/その他) 「パンプキンスープ。冷やしていただくと、かぼちゃの甘さが際立って絶品です」(65歳/コンピュータ関連以外の技術職) 牛乳や生クリームといっしょに作るクリーミーなかぼちゃスープも、大量消費におすすめです。かぼちゃをたくさん使えば使うほど、かぼちゃならではの美味しさをダイレクトに味わうことができるので、丸ごと1個のかぼちゃもあっという間に使い切ることができます。かぼちゃの甘味が際立つマイルドな味わいで、ついおかわりしてしまう人も多いようです。
お箸がどんどん進むコロッケや天ぷらなどの「揚げ物」
「かぼちゃコロッケは、普通のコロッケよりも甘くて美味しいので、お箸がどんどん進みます」(26歳/デザイン関係) 「コロッケ。そのままかぼちゃだけでもいいですが、中にチーズを入れたり、ひき肉や玉ねぎを入れてメンチカツ風にしても美味しいです」(50歳/その他) 「かぼちゃの天ぷらは、切って衣をつけて揚げるだけなので、すごく簡単に作れるし、甘くてとても美味しいです」(52歳/その他) 「かぼちゃの素揚げは、お菓子感覚でいくらでも食べられるので、かぼちゃの大量消費におすすめ。砂糖なしでも甘くて、ヘルシーなところも気に入っています」(68歳/主婦) 「薄切りにしたかぼちゃを、オリーブオイルで揚げたかぼちゃチップス。塩と白ごまを振るだけで美味しくいただけます。おやつ、おつまみ、おかずなんでもOKで、パクパクと食べられるので、かなりの量のかぼちゃを一気に消費できます」(47歳/営業・販売) かぼちゃコロッケや天ぷらなどの揚げ物も、かぼちゃを大量消費するのにピッタリです。特にかぼちゃのコロッケは、普通のポテトコロッケに比べて甘味があるので、断然こっちのほうが美味しいという人も少なくない様子。かぼちゃは油と相性がいいので、そのまま素揚げにしたり、かぼちゃチップスにしても美味しくいただくことができるようです。