「あんた不憫すぎるよ」「そんな奴いる?」ルカクの三度ゴール取り消しにファン驚愕!「決めた日、みんなで泣けばいい」【EURO】
「これもう運営の嫌がらせレベル」
現地時間6月22日に開催されたEURO2024のグループステージ第2節(E組)で、ベルギーはルーマニアとドイツのケルンで対戦。ユーリ・ティーレマンスとケビン・デ・ブライネのゴールで、2-0の快勝を収めた。 【動画】またかルカク!デ・ブライネの芸術的アシストでネットを揺らすも… 今大会初勝利を収め、決勝トーナメント進出に望みを繋げたものの、ロメル・ルカクに待望の一発は生まれず。0-1で敗れたスロバキアとの初戦では、オフサイドとハンドで二度得点を取り消されていたなか、この日もネットを揺らしたが、際どいオフサイドで幻となった。 「三度目の正直」とはならず、「二度あることは三度ある」に――。あまりの不運を驚く声が殺到しており、SNSに次のようなコメントが続々と上がっている。 「あんた不憫すぎるよ」 「そんなにノーゴールになる奴いる?」 「W杯の時から不運すぎる」 「ゴール取り消し王ルカク」 「2試合で3取り消しを食らう伝説の男」 「VARでトリプレッタだね」 「オフサイドではない気がしたけどな」 「ゴール取り消しが多すぎて可哀想になってきた」 「それにしてもルカクとVARの相性の悪さよ」 「これもう運営の嫌がらせレベル」 「次戦は得点してくれそう。パフォーマンス自体は悪くない」 「ルカクが決めた日、みんなで泣けばいい」 グループEは全チームが1勝1敗の勝点3で並ぶ大混戦となった。ここまで不発のエースは、最終節のウクライナ戦でスコアシートに名を刻み、悲願の欧州制覇を目ざすベルギーを突破に導けるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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