飯塚翔太 4大会連続五輪へ 男子200メートル予選をトップ通過
◇陸上・日本選手権第1日(2024年6月27日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 飯塚翔太が男子200メートル予選で20秒46をマークして1組1着となり、決勝進出を決めた。 残りわずかで上山をかわしてトップでゴール。「とりあえず1着はうれしい」と笑った。 08年北京の朝原宣治以来、日本短距離界では2人目となる4大会連続五輪出場を目指す33歳。 鵜沢らと争う決勝へ「一緒に競り合いたい」と抱負を口にした。
◇陸上・日本選手権第1日(2024年6月27日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 飯塚翔太が男子200メートル予選で20秒46をマークして1組1着となり、決勝進出を決めた。 残りわずかで上山をかわしてトップでゴール。「とりあえず1着はうれしい」と笑った。 08年北京の朝原宣治以来、日本短距離界では2人目となる4大会連続五輪出場を目指す33歳。 鵜沢らと争う決勝へ「一緒に競り合いたい」と抱負を口にした。