角田夏実、衝撃的な強さにネットふるえあがる 柔道柔術経験の芸能人4人に圧勝「キレイで強い!」「まじ男前」 観戦の五輪アスリートも驚き
テレビ朝日系の正月特番「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」が2日、放送され、柔道対決で登場したパリ五輪女子48キロ級金メダリストの角田夏実(32)の圧倒的な強さがネットで話題となった。 角田は制限時間6分の間にウド鈴木、ハマカーン浜谷、ドランクドラゴン鈴木、ガリットチュウ福島の柔道・柔術経験者4人を6分間で倒しきれるかどうかで対決。柔術歴30年の鈴木は合わせ技一本で、ほかの3人には得意のともえ投げで一本勝ちし、31秒を残して”4タテ”を達成。観戦していたほかの五輪アスリートたちも「すっげえ」「やばい」と感嘆の声を上げた。 X(旧ツイッター)では「角田選手」「角田さん」など関連ワードがトレンド入り。「来るのがわかっているのに防げない怖さ」「キレイで強い!カッコいい!」と賛辞が続出した。 角田は対決前こそほがらかに笑っていたものの、たたみの上では真剣な表情に。「闘ってるときの顔かっこよすぎて惚れる」「まじ男前…」と、闘う表情にも話題が集まった。
中日スポーツ